コーチ紹介


勝見 雅(コーチ)


2003年、33歳の時、突然のがんの告知を受ける。過酷な闘病生活を乗り越えたのち、我が子の心に生きた証を刻みたいとトライアスロン競技に挑戦。
平成19年末に、ランニングによる山辺町から東京ディズニーランド(浦安市)までの400㎞走破に成功。その後、休日を利用し日本縦断走破に取り組む。3人の子供たちも自転車で伴走。
 平成22年8月、北海道苫小牧~宗谷岬までの420㎞を走破し念願の日本縦断(稚内市~御宿市2,800㎞)を達成する。その生き様は、テレビ朝日系「報道発ドキュメンタリー宣言」「テレメンタリー」やフジテレビ系「エチカの鏡」また。山形テレビ制作「パパがんばれ。がんと闘うお父さんランナー」として全国に紹介され、大きな感動を与えた。

安達 誠之(コーチ)


健康、情熱、自由、愛情をもっとうに!

1、努力は、うらぎらない!
2、努力は、喜びを大きくする!
3、努力は、強い体と心をつくる!
4、努力は、友をつくる!
すべてはワクワクする人生のために‼️

佐藤 貴弘(コーチ)


25歳でトライアスロンデビュー!
デビューレースでの悔しさがきっかけでトライアスロンに、どハマりしてしまう。。。
ショートからロングディスタンスの大会までをこよなく愛すトライアスリートです。
夢はハワイのironman world champion shipへ出場すること!
この競技の楽しさ、面白さ、奥深さ、なぜこんな苦しいスポーツをやってるの?等々をお伝え出来たらいいなぁと思っております!
let's triathlon life (^-^)/
米沢工業 駅伝部出身🎽
県縦断駅伝出場
趣味 温泉♨️ラーメン🍜美味しい物巡り🍒

南 承治(監督)


あれは88年4月、何気なくBS放送を見ていたとき、サンゴ礁の美しい海が目に飛び込んできました。宮古島トライアスロン大会でした。
スイム3㎞・バイク130㎞・ラン42㎞。衝撃でした。
1年後ショートデビュー。ゴールした時、まったく違う自分になったような感覚がありました。5年後に念願の宮古島へ。スタートラインに立った時の感動は今も忘れることが出来ません! トライアスロンが楽しくて毎日が充実しました。
こんな素晴らしい競技を次世代にも繋げていけたらと考え普及活動に貢献していきたいと思います。
資格
JTU公認第3種審判員


山川 茂実(マネージャー)


僕は子供の頃、走るのが大嫌いでした。今でも走りながら子供の頃を思い出して不思議な気持ちになることがあります。
トライアスロンは体力だけではありません。考える・判断する・コントロールする等々、様々な力を育むことが出来るスポーツと思います。
不思議な魅力を持つこの競技の入り口まで案内します。扉を開けるのはあなた自身です。
日本体育協会スポーツリーダー
JTU初級指導者
JTU公認第3種審判員

 


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